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必要性・塗り替え時期

なぜ、塗り替えが必要なのか?

外壁は、紫外線や風雨から私たちの暮らしを守ってくれる大切な存在ですが、毎日過酷な環境に置かれているため、時とともに劣化が進んでいきます。外壁の劣化が進むと、見た目が悪くなるだけでなく、私たちの暮らしに様々な影響を及ぼします。

外壁の劣化がもたらす影響

→塗膜が劣化してひび割れ(クラック)が発生する。
→ひび割れた部分から雨水・湿気が浸入して、カビや藻が発生する。
→外壁内部の鉄が錆び、木が腐る。
→雨漏りを引き起こす。

そのまま放っておくと、建物の構造体にまで影響が及び、住まいの寿命が縮まったり、耐震性が低下したりするなど、取り返しのつかない事態につながるケースもあります。

外壁塗装の役割とは?

建物の劣化を完全に止めることはできませんが、適切な時期に適切な方法で外壁塗装を行うことで、劣化を遅らせることはできます。

外壁塗装を、「家の見た目をきれいにするための工事」だとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。確かに「美観の向上」は外壁塗装の重要な役割ですが、それよりも重要な役割が「建物の保護」です。

建物を保護するうえで、特に重要な機能が「防水性」です。外壁材として用いられるモルタルやサイディング、ALCなどの素材は防水性に優れているとは言えません。何もしないと水分・湿気の浸入によって劣化が進んでしまうため、適切なタイミングで塗り替えをして防水性を維持する必要があるのです。

住まいは2~3回の塗り替えが必要!?

外壁の塗膜には寿命(耐久性)があります。この寿命は塗料や外部環境によって異なり、5年のものもあれば15年のものもありますが、一般的に外壁塗装は「10年に1回」が目安だとされています。一方で、日本の住宅の平均寿命は約30年だと言われています。つまり、30年以上住み続けていくならば、その間2~3回の外壁塗装が必要になるというわけです。


手遅れになる前に塗り替えを

外壁は、常に紫外線や風雨、排気ガスといった過酷な環境にさらされているため、年月の経過によってどうしても劣化が進んでいきます。外壁が劣化すると、見た目が悪くなるだけでなく、住まいの機能も徐々に低下していき、結果として建物の寿命を縮めることになってしまうため、適切な時期に塗り替えを行うことが大切です。
外壁塗装が遅れてしまうと、いいことは一つもありません。見た目に異変がある場合はもちろん、見た目に大きな変化がなくても早めに塗り替え計画を立てておくのがいいでしょう。

「時期で見る」外壁塗装のタイミング

外壁塗装の時期は一般的に、新築もしくは前回の塗り替えから10年前後と言われています。とはいえ、どんな建物でも10年というわけにはいきません。外壁材や塗料の種類、周辺環境などは住まいによって異なるため、塗り替えの最適なタイミングも変わってくるのです。

部位ごとの塗り替え年数

部位(素材)ごとに、目安となる塗り替え年数を掲載しています。実際には、南面・北面など同じ建物であっても劣化の進み方は違いますし、風通しのいい場所や湿気のこもりやすい場所など環境によっても異なってきます。あくまでも目安として参考にしてください。

外壁 吹き付け 6~10年
サイディング 10年
ALC 10年
屋根 カラートタン 5~8年
スレート(コロニアル) 10年
木部 3年
鉄部 3年

「症状で見る」が外壁塗装のタイミング

新築(前回の塗り替え)から10年を迎えたら、建物診断を受けるなど、外壁塗装の準備をはじめることが大切です。また、年数にかかわらず以下のような異常が見受けられる場合は、できるだけ早めに塗り替えを検討しましょう。

1.ツヤがなくなってる・変色してる。

外壁内部にはダメージは及んでいませんが、劣化がはじまっているサインです。特に外観が気になる方は、外壁塗装を計画してもいいでしょう。

2.手で触ると白い粉がつく(チョーキング現象)

外壁に触れると手に白い粉がつく現象を「チョーキング」と言います。これは、塗料が劣化して防水性が失われつつあることを示すサインです。放置しておくと塗膜が外壁を保護できなくなり、劣化が進む原因になります。

3.ひび割れ(クラック)

外壁のひび割れは劣化のサインです。どんなに小さいひび割れでも、そこから水分・湿気は浸入し、外壁だけでなく建物内部まで腐らせていきます。ひび割れがひどくなると雨漏りの原因にもなりますので、早急な対策が必要です。

4.汚れ(コケ・カビ・藻など)

塗膜が劣化すると表面がザラザラになり、そこにコケやカビ、藻などが付着しやすくなります。これらは、下地の腐食や錆びの原因になるため、早めの対策が必要です。

5.塗膜の剥がれ・めくれ

塗膜が劣化すると、付着力を失って剥がれたりめくれたりしてきます。こうなると、外壁を保護できなくなり、雨風や紫外線の影響を直接受けるようになり、さらに劣化が進む原因になります。

6.木部・鉄部の塗膜の剥がれ

木部・鉄部の傷みは、外壁よりも早く現れます。塗膜が剥がれて下地が見えていると、雨水や空気が直接下地に接触することで劣化が進みやすくなるため、早めに塗り替えを行いましょう。

7.コンクリートの爆裂

外壁の一部が崩れ落ち、内部の鉄筋が見えている状態です。コンクリートに雨水が浸入することにより、アルカリ性が中和され酸化します。そうなると、外壁内部の鉄筋が錆び、膨張することでコンクリートが崩れ落ちてしまうのです。

上記のような異変が見受けられる場合は、ぜひお早めに当社の無料外壁診断をお受けください。当社では、赤外線サーモグラフィによって迅速・正確に外壁の状態を診断しています。「塗り替えが必要かどうか」「どのような塗り替えが最適か」など、アドバイスを差し上げるとともに、ご要望に応じてお見積もりも算出させていただきます。



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